ジェノア移籍が間近に迫るフランクフルトのMF鎌田大地について、地元紙『イル・セーコロXIX』が28日、特集を組んで選手を紹介している。
鎌田は昨シーズン、レンタル先であるベルギーのシント=トロイデン(STVV)で大きな成長を遂げて、今夏、フランクフルトに復帰した。そんな中、元日本代表FW三浦知良が所属したことで知られるジェノアが24年ぶりの日本人選手の獲得に乗り出しており、すでにフランクフルトと合意に至ったとも伝えられている。鎌田のジェノア移籍が間近に迫る中、地元紙はフランクフルトMFに注目した。
移籍交渉の状況について、「彼の到着は土曜日(27日)の予定がおそらく明日(29日)へとずれ込むが、(クラブの)意向は、できる限り早く彼を合宿先のディナールへ合流させ、チームメートと練習を開始できるようにすることだ。交渉で最もデリケートな時期であり、多少の綱引きがあることは予想しておくべきだ」と言及。「それでもジェノアでは取引の成功を固く信じている」と伝えた。
■鳥栖でイタリア人監督の指導を受けた過去
また選手の経歴についても振り返り、「彼はJリーグのサガン鳥栖でイタリア人指揮官マッシモ・フィッカデンティが絶賛した逸材だ」と紹介。「指揮官はセリエAで幸運に恵まれず、2014年に日本へ渡った。FC東京を経て、サガン鳥栖の指揮を執ると、カマダが覚醒した。彼はフィッカデンティの下、通算52試合に出場、13ゴールをマークした」と綴り、イタリア人指揮官の下で才能を開花させた選手がその後、フランクフルト移籍を果たしたことも伝えた。
海外挑戦1年目は壁に阻まれたが、「STVVへのレンタルで彼は復活した。素晴らしいフィジカルを持ち、トップ下だけでなく、センターフォワードも務めることができる彼は、合計16ゴールをマークした」とベルギーでの活躍を評価した。すでに日本代表でも起用されたことも紹介している。最後にジェノア移籍の可能性について、「ますます実現に近づいている。あと数時間とは行かなくとも、数日以内に決まるはずだ」と期待を寄せている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



