日本企業のDMM.com社の傘下にあるベルギーのシント=トロイデン(STVV)は、同クラブのビデオアナリストを務める白石尚久氏を新監督に招へいしないようだ。ベルギー『Het Nieuwsblad』が伝えた。
STVVは先日、マーク・ブライス監督との契約を解除したことを発表。同クラブは、U-21監督を務めていたニッキー・へイエン氏が暫定的にトップチームの指揮を執ることも伝えていたが、地元メディアでは日本人オーナーは白石氏が「ポールポジションにいる」とブライス監督の後を継ぐ可能性が高いと報じられていた。
しかし、STVVのチェアマン、ダビド・メーケルス氏はそれら報道について「私が知る限り、(新監督は)日本人にはならないだろう」と否定。「我々のコンペティションを知る人になるのではないか」と続け、クラブ幹部はジュピラーリーグに精通する指導者の招へいを目指していることも示唆した。
現在イラン代表を率いている元ベルギー代表監督のマーク・ヴィルモッツ氏が自身が選手としてキャリアをスタートさせたSTVVへの復帰も取りざたされているが、『Het Nieuwsblad』が最も濃厚と見るシナリオは暫定的に監督を務めるヘイエン氏の続投とのこと。「日本人の影響力が強いSTVV幹部は、ヘイエンの監督としての能力に厚い信頼を寄せている」との見解が述べられている。
監督ライセンスを取得している39歳のヘイエン氏は現役キャリアのほとんどをSTVVで過ごした同クラブのアイコン的存在。今シーズンも日本代表GKシュミット・ダニエルやFW鈴木優磨、MF伊藤達哉が加わり、クラブの“日本人化”に対し、一部のサポーターからは批判の声も上がるなか、幹部は監督ポストにまで日本人を迎えるような人選は望んでいないようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



