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シュチェスニー「アーセナルでは正直成長を感じなかった」…イタリアでの2年間に手応え

12:17 JST 2017/10/17
Szczesny Juventus
アーセナルのアカデミーで育ったシュチェスニー。しかし、イタリアでの日々のほうが成長を感じられているようだ。

ユヴェントスに所属するポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーは、アーセナル時代はほとんど成長を見込めなかったと振り返っている。イギリス紙『インディペンデント』が報じた。

シュチェスニーは今夏、アーセナルから完全移籍でユヴェントスへと加入。ここ2シーズンはローマでプレーしていたため、セリエAでの戦いを続けることとなった。今シーズンはジャンルイジ・ブッフォンのバックアッパーとして2試合に出場している。

アーセナルでは2010年にデビューを果たし、後に正GKとなったシュチェスニーだが、イングランド時代の経験がイタリア時代のそれを上回ることはないと強調している。

「一般的にイタリアの監督のほうがより戦術的だ。ローマの(ルチアーノ)スパレッティにしろ、ユヴェントスの(マッシミリアーノ)アッレグリにしろ、イングランドとは全く異なる準備を試合前にしている。アーセナルでは身体的な準備はする。しかし、ここでは相手を分析し、何が働き、上手く行ってないかを見るんだ」

「アーセナルでもローマでもユヴェントスでも素晴らしいコーチに恵まれたが、イタリアのGK練習は全く異なる。よりテクニカルで、詳細にこだわるんだ。若くしてアーセナルでキャリアを始めた僕にとっては驚きだった。正直に言って、アーセナルでファーストチョイスとなってからローマへ行くまで、技術的に進歩したことはないと言えるんじゃないかな」

そして、イタリアの2年間で大きく成長したことを認めている。

「イタリアに来てからは監督たちのおかげで、全体的にとても進歩したと思う。毎日の練習や試合から成長を感じられるようになったし、本当に楽しんでいるよ」