11日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、アトレティコ・マドリーは敵地アンフィールドでのリヴァプール戦に臨む。前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、ファーストレグに1-0で先勝している状況ながら、ユルゲン・クロップ監督率いるチームへの警戒感を強めている。
「私たちは、ここ数年にわたり一監督のもとで主役の座を手にし、いくつものプレーアイデアを持つチームと対戦する。彼らと対戦するには大きな努力が必要となる。経験は役立つが、ときに同じ失敗だって繰り返してしまうものだ。
アトレティコは昨季のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でユヴェントスと対戦し、ホームでのファーストレグに先勝しながらもセカンドレグで逆転を許して敗退した。そのセカンドレグではFWアルバロ・モラタへのロングボールを主要な武器としたが、今回プランBを有しているのかと問われたシメオネ監督は「ああ、プランBは存在する」と返答。またユルゲン・クロップ監督がアトレティコを「決してあきらめないチーム」と形容したことについては、次のような見解を述べた。
「それは私たちがここ数年、高いレベルで競争してきたためだ。明日の試合は極めて要求が厳しいものになるし、どんな試合を演じたいかをしっかり解釈する必要がある。どこで打撃を与えられるかをしっかり考えれば、彼らに打撃を与えることが可能になる」
「どんな考えでもって戦うかを語るとすれば……多くの人が言うように攻撃的に出るというのは美しい響きだが、それは真実にならない。真実は、ピッチの上にある。対戦相手は私たちを苦しめるだろうし、彼らが各ラインを高く設定するならば、私たちはカウンターを仕掛ける機会を手にする。どうプレーするかを語るというのは……。思うに、私たちがどうプレーできるかは明白であるはずだ」
「昨季、トリノではプレーに取り組むことが、競争することがかなわなかった。私たちの意図は競い合うことにあり、そうできればこの大会で生き残れるはずだ。私にはどうプレーするかという考えがあるが、それは想像されることからそう離れてはいない」
シメオネ監督にとっては、アンフィールドで臨むキャリア初の試合となる。
「選手としても監督としても。ここで試合に臨んだことはない。人々が活気に満ち溢れ、歴史的な結果が、素晴らしい逆転勝利が生まれてきたスタジアムだ。疑いの余地などなく、本当に素晴らしいよ」
新型コロナウイルスの影響で無観客試合になることも噂されていたこの試合だが、アルゼンチン人指揮官は「リヴァプールにとってフェアじゃない」と、ファーストレグと同条件の試合を望んでいる。
「観客なしで試合をする可能性を噂で聞いた。観客がいる中で対戦できたらいい。私たちは観客とともにプレーしたし、リヴァプールにとってフェアじゃない。リヴァプールにとって、彼らのサポーターはとても重要な存在だ」
なおUEFAは後に、この試合を観客を入れて行うことを正式に決定している。
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