23日のチャンピオンズリーグ・グループD第3節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレヴァークーゼン戦に1-0で勝利を収めた。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、選手たちには勝利に向かう情熱があったと、大きな満足感を表している。
「選手たちに情熱を見ることができるならば、良い気分でいられる。今日、チームには情熱があった。良い試合を演じることもあれば、悪い試合をしてしまうことだってある。しかし、進むべき道は一つなんだ。私たちは物事をもっと良い形で進められるところへ近づいている」
78分にDFロディのクロスからFWアルバロ・モラタがヘディングシュートを決めて、51日ぶりにワンダで勝利を取り戻したアトレティコだが、いまだ攻撃をうまく形づくれずに決定機を生み出すことに苦労を強いられている。こうした状況が続くことに、チームは不安を覚えてはいないのだろうか。
「不安があるのはある種、当たり前のことだ。チームは成長しており、良い側面だってある。しかしながらもちろん、ゴール前、最後の数メートルでのプレーを主として、改善しなければならないことがある」
「レヴァークーゼンについては、ドイツではもっとボールを保持してプレーしている。彼らがスピードあふれる良質な攻撃を仕掛けるのは分かっていたし、だからこそ、こちらからどう攻撃するのかが重要となったんだ。私たちは前半、中央から攻撃を仕掛けて、後半はサイドで深みを取ろうとした。まずトリッピアーがクロスを送り、それにコスタはうまく合わせられなかったが、その後にロディとモラタがうまくつながった」
今季、より相手のDFとMFのライン間に選手を置くことを意識してプレーするアトレティコだが、その中で苦しんでいるのが新キャプテンのMFコケだ。パス回しの起点になったり、献身的な守備を見せたりと、チームに欠かせない役割を務めてきたアトレティコの生え抜きだが、ここ最近はライン間で素早く前方を向いてプレーすることに苦労を強いられ続けており、この試合で交代した際には観客が「もっとしっかりしてくれ」と言わんばかりに辛辣なブーイングを浴びせていた。
シメオネ監督は、今季よりキャプテンマークを巻く新たなチームの象徴への指笛について、次のような見解を述べている。
「人々は感じるままに行動しており、今、この時だけを見ている。それがフットボールというものなんだよ。ルイス(・アラゴネス)の時代やカミネロやキコだって……、そうやって全員が指笛を吹かれてきた。しかしコケがロッカールームを後にして帰路につくとき、彼がアトレティコのためにしていることに感謝をする人たちだっているはずだ」
「人々は衝動的なものなんだ。そして私たちが目指していくのは、批判を称賛へと変えることにほかならない」
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