ザッケローニ氏、監督復帰を否定「エネルギーがない。今は他の監督にポストを譲る」

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(C)Getty images
アルベルト・ザッケローニ氏はオファーに断りを入れ、現場復帰を敬遠していることを明かした。

元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が10日、イタリアのラジオ局『TMW Radio』のインタビューに応じ、自身の去就などについて語った。

ザッケローニ氏は、日本代表を2014年ブラジル・ワールドカップへ導いたのち、北京国安やアラブ首長国連邦(UAE)代表の指揮を執るなど、アジアを舞台に活躍を続けてきた。1月のアジアカップを最後に、UAE指揮官の座を退いてからは、母国イタリアメディアを中心にコメンテーターとしての活動を続けるザック氏。インタビューで監督業復帰の可能性を問われると、現段階での復帰を否定した。

「監督復帰? 今は他の監督たちにポストを譲るべきだと考えている。私は別の経験を積んでみることに決めたんだ。複数のチームから連絡があったが、私は断りを入れたよ。(監督を務めるための)エネルギーがないのであれば、他の者にポストを譲らなければならない。エネルギーがなければ、楽しむことができないからね」

■ミランはCL出場権を競えるはず

またザック氏は、古巣ミランのマルコ・ジャンパオロ解任について、自身の見解を示した。後任となったステファノ・ピオリの手腕に期待を寄せつつ、教え子でもあるミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)の胸中を思いやった。

「カルチョではよく起こり得る話。一つの考えを持ってスタートし、最初は支え続けるつもりでいるが、苦しい場面になると、プレッシャーに負けて道を変更してしまう。時間をかけて何かを作り上げるつもりが、『結果が不十分』と言って、道を変える。トップの誰の考えなのか知らないがね。ジャンパオロという選択は支えていくべきだった。だがまだ何も見えてこなかったのも事実だがね。判断が間違っていたかどうかは分からない」

「私がマルディーニを知る限り、彼はジャンパオロの続投を望んでいたと思う。ただミランでは、まだ支柱が定まっていないように見える。それでもピオリなら上手くチームを機能させることができる。チャンピオンズリーグ(CL)を争えるはず。昨シーズンと比較しても(パトリック)クトローネを放出しただけで新選手が加わった。チームが若すぎる?私は若手を起用して成功を収めてきたのだよ」

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