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2019-04-02-alberto-zaccheroni(C)Getty images

ザッケローニ氏、愛着感じる古巣ミランの低迷に傷心「私の心は泣いている」

元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が31日、イタリアのサッカー情報サイト『CalcioToday』のインタビューに応じ、古巣のミランについて語った。

ミランは今シーズン、マルコ・ジャンパオロを指揮官に抜てき。時間をかけてチームづくりをおこなう方針を示していた。しかし成績の低迷が続くと、一転してジャンパオロを解任。ステファノ・ピオリを新指揮官に据えた。新体制では、1勝1敗1分で現在10位となっている。ザック氏は、かつて1998年から2001年にかけて指揮を執り、スクデットへ導いたこともある古巣ミランの現状に心を痛めている様子だ。

「私の心は泣いている。ミランのことは、他のどのチームよりも心に刻まれていて、とても愛着を感じている。なぜダメなのか理解できない。現在のトップチームについていろいろ言われているが、私はもっと上位がふさわしいと考えている。ピオリには時間を与えよう。上手く機能しそうなものが、すでに垣間見えていると思う。選手たちのメンタル面の強さは分からないが、クオリティを悲観視することには賛同できない」

続いてザック氏は、3日に行われるラツィオとの次戦について見解を示した。

「ラツィオは不都合な相手だが、波があるチームだ。2連勝と好調で、勝利を目指してサンシーロへ乗り込んでくるはず。だがすべてはミラン次第だと私は考える。まだアイデンティティーが見えておらず、様々なことが起こりうるわけで、あてにならない。一方、ラツィオははっきりしている。相手にプレーをさせず、中盤や前線のクオリティはイタリアで高いレベルにある。ミランは試合へのアプローチを変えるべき。穏やかにプレーできていないのが伝わってくる。プレッシャーに苦しめられすぎだ」

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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