元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏がイタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューに応じ、セリエAについて自身の見解を示した。
ブラジル・ワールドカップで日本代表の指揮を執ったのち、中国の北京国安やアラブ首長国連邦(UAE)の指揮官を経て、現在は母国イタリアを中心に解説者として活動するザッケローニ氏。そんなザック氏が今シーズンのセリエAについて自身の見解を示した。
今年はウィンターブレイクに突入する前のセリエA第17節までに合計490ゴールが生まれ、前年の451ゴールを大きく上回っている。過去にミランを率いてスクデットを獲得した経験も持つザック氏は、セリエAにおいてメンタリティーの変化が生じていると指摘した。
「ゴール数が多いということは、失点も多かったということ。メンタリティーに変化が生まれた結果だろう。よりリスクを負うことになるが、より多くの人数を相手陣内に送り込むようになってきた」
「昔は国外のリーグをほとんど見ていなかったが、現在はかなりの影響を受けているように見える。私の考えでは、セリエAにはスペインのパスサッカーとイギリスのインテンシティの高いフットボールが混在しているように思うね」
■ザック氏の考える最強のユーヴェ
またザック氏は『コリエレ・ディ・トリノ』のインタビューにおいて、古巣のユヴェントスについて言及。自身が考える2010年代のユーヴェ最強選手について語った。
守護神には、ジャンルイジ・ブッフォンを選出。「ブッフォンはユーヴェにおける直近の10年だけでなく、イタリア史上最強の選手だ」と述べた。中盤では、アンドレア・ピルロとミラレム・ピャニッチを挙げ、「ピルロとピャニッチでは、どちらを外したら良いか分からないので両方起用したい」と理由を述べた。さらに3人目にクラウディオ・マルキージオを挙げ、「私は昔からクラウディオのことが好きなんだ。彼は戦術理解に優れている」と語っている。
また前線にはクリスティアーノ・ロナウドを選出。「当然だね。パフォーマンスよりも象徴という意味で選んだがね。(アレッサンドロ)デル・ピエロを外すのは残念だが、(カルロス)テベスを(パウロ)ディバラ、C・ロナウドと一緒に並べる」と明かした。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



