元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が11日、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組『ラディオ・アンキオ・スポルト』に出演し、古巣のユヴェントスについて自身の見解を示した。
マウリツィオ・サッリ率いるユヴェントスは10日、セリエA第12節でミランと対戦。スコアレスのまま後半を迎えると、途中出場した77分にFWパウロ・ディバラが決勝点を挙げて1-0の勝利を収めた。リーグ戦3連勝を飾って首位の座を守ったイタリア王者だが、55分、ディバラとの交代を命じられたエースのFWクリスティアーノ・ロナウドが腹を立てるそぶりを見せてロッカールームへ直行。試合終了前にスタジアムを後にしたことが問題視された。
■C・ロナウドはわがままなプリマドンナとの指摘に
番組の司会者は、C・ロナウドの振る舞いについて、「わがままなプリマドンナ」のようだと指摘。これについて、監督としての長いキャリアにおいてユヴェントスのほかミランやインテルなどビッグクラブの指揮官を歴任したザック氏が自身の考えを述べた。
「私もサッリのように色々なカテゴリーで指揮を執ってきたが、プリマドンナはどこにもいた。今のC・ロナウドは好調とは言えないが、ユーヴェのベンチには他の王者たちがいる。そしてサッリは当然ながらチームのリーダーとして振る舞う。確かに監督は戦術により勝利するための前提を作るが、試合で勝利を勝ち取るのは選手たちだ。彼らは、監督が誰かの顔色をうかがうのではなく、能力主義で采配をすることを望んでいるだろう」
「C・ロナウドに処罰を科す必要はないが、話し合いをする必要はある。おそらくロッカールームの中のリーダーが個人的に話をすることになるだろう。私がミランにいた頃、(アレッサンドロ)コスタクルタや(パオロ)マルディーニがこの役割を担っていた。私がいない場で、ミランに相応しくない振る舞いをした選手を呼び出し、話し合いをしていたはずだ」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





