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2019-09-10-2014-japan-yuto-nagatomo-alberto-zaccheroni(C)Getty images

ザッケローニ氏が語る長友佑都「近年で最高峰の攻撃的SB」冨安健洋との比較も

元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、9日付のボローニャの地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』のインタビューに応じ、愛弟子である日本代表DF長友佑都とDF冨安健洋を比較した。

日本代表の冨安は今夏、シント=トロイデンからボローニャへとステップアップ。コッパ・イタリアのピサ戦(3-0でボローニャが勝利)で右サイドバックとして公式戦デビューを果たすと、セリエA開幕から2試合連続でチーム内トップの高い評価を受け、ボローニャで最も注目を集める選手となった。ボローニャが拠点を置くエミリア・ロマーニャ州出身のザッケローニ氏は、2010年夏にFC東京からチェゼーナへと渡り、半年後にインテル移籍を果たした長友と比較。当時は、日本のクラブから加入した長友が相応しい評価を得られていなかったことを回想しつつ、元インテルDFを称えた。

「彼のことはよく知っている。日本からやって来たため、イタリアでは彼の能力について見合わない評価がされることも多かった。だが私は、彼が近年における最高峰の攻撃的サイドバックだと考えている」

続いて元日本代表指揮官は、これまでヨーロッパで活躍してきた日本人サイドバックと、ボローニャDFとの間に根本的な違いがあると説明。恵まれたフィジカルを持つ冨安に対し、さらなる活躍に期待を寄せた。

「だがトミヤスには重要な特徴がある。それは彼の体格と言える。日本人サイドバックには、ナガトモのほか、サカイ(酒井宏樹、酒井高徳)、それにウチダ(内田篤人)がいた。彼らはヨーロッパにおいて、素晴らしいキャリアを築いてきたが、冨安ほどのフィジカルを持っていなかった」

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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