元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、イタリア紙『イル・マッティーノ』のインタビューに応じ、今シーズンのセリエAを分析し、順位を予想した。
1998-99シーズンにミランを率いてスクデットを獲得した経験を持つザッケローニ氏が、来週24日のパルマ対ユヴェントス戦およびフィオレンティーナ対ナポリ戦を皮切りに開幕する今シーズンのセリエAを分析している。イタリア人指揮官は、今年もリーグ戦9連覇を目指すFWクリスティアーノ・ロナウド擁するユヴェントスの優位は変わらないとの見解を示した。
「ユーヴェが他のクラブを抑えてトップに立つだろう。2位も引き続きナポリ、その次がインテルになるだろう。インテルは補強しているし、特に(アントニオ)コンテが付加価値になると考える。ユーヴェが有利であると考える理由は、トップチームが他よりも完成されているからだ。他のチームは、シーズン途中に負傷などでユヴェントスのパフォーマンスが低下した隙を狙って活かせるようにしなければならない。ただ(マウリツィオ)サッリには頼りになる控え選手もたくさんいるがね。それでも今年のナポリとインテルなら、より均衡のとれた競争になるはずだ。移籍期間も最後まで注目したい」
■ミラン、ローマはスクデット争いに絡めず?
続いてザッケローニ氏は、ローマおよびミランがスクデットを競うだろう上位3チームと比較して見劣りすると主張した。
「ローマとミランはナポリやインテルと比較した場合、ユーヴェとの差がかなり遠くなるだろう。(ウクライナ代表監督のアンドリー)シェフチェンコがローマの新指揮官(パウロ)フォンセカのことを高く評価していたが、ローマはさらに後れを取るはずだ。ゴールを決められるFWがいるかいないかが重要な要素になり、ローマは(エディン)ジェコの去就の影響を受けるはずだ。ミランはチーム作りの最中であり、スクデットを競うことに慣れた選手はいない。それに優勝するために必要な合計50ゴールを挙げられるようなFWのメンバーもいない」
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