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サンプドリア吉田麻也、インテル戦でセリエAデビューのチャンス?地元紙が持論を展開

日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアについて、地元紙『イル・セーコロXIX』が17日、特集を組んで分析を行った。

吉田は1月の移籍市場において、長年にわたって所属したサウサンプトンを退団。出場機会を求めて移籍期間最終日に元レスター指揮官クラウディオ・ラニエリ率いるサンプドリアへ加入した。しかしサンプドリアでは、吉田より一足先にナポリから加入したDFロレンツォ・トネッリがまずまずのパフォーマンスを見せてレギュラーに定着。昨シーズンから主力として活躍するガンビア代表DFオマー・コリーとセンターバックのコンビを組む。

そんな中、サンプドリアは16日にホームのマラッシで行われたフィオレンティーナ戦で1-5と大敗。ジェノヴァの地元紙は、23日に敵地ジュゼッペ・メアッツァでのインテルとのビッグマッチが控える中、「フィオレンティーナ戦を終え、ラニエリの手帳に記されたすべての問題」との見出しを付けてチーム分析した。「疑念や問題はすべてのポジションに及ぶ」として守備陣にも注目。ヴィオラ戦で精彩を欠いたコリーに代わり、今後、吉田が起用される可能性があると持論を展開した。

「コリーの問題がある。彼は集中力が下がり、注意力が散漫になることがあるが、それがあまりに多く、守備だけにとどまらない。得点の好機も逃した。ラニエリは彼のクオリティに信頼を寄せ続けているが、彼の背後にはヨシダのようなベテランがいる。刺激にならなくとも、当然のように立ちはだかるだろう。ラニエリは現実的なタイプであるだけに、余計な計算をすることなく、サンプドリアを救うことを考えるはず。チームのための最善の方法であれば、900万ユーロ(約11億円)を投資したコリーであろうと、2試合ほどベンチに座る可能性がある」

果たして吉田は23日のインテル戦においてセリエAデビューを飾ることができるのか、注目されるところだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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