サンフレッチェ広島、ヤン・ヨンソン監督が今季限りで退任…途中就任でJ1残留を達成

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(C) JL/Getty Images for DAZN
サンフレッチェ広島のヤン・ヨンソン監督が、今季限りで退任する。

サンフレッチェ広島は4日、ヤン・ヨンソン監督が今季限りで退任すると発表した。なお、後任の監督に関しては、決まり次第、あらためて発表するとのこと。

ヨンソン監督はスウェーデン出身の57歳。ハルムスタッズBK(スウェーデン)で現役引退後の1993年、広島にコーチとして招聘されるが、シーズン途中に現役復帰し、6試合に出場して1得点を記録。その後、ヴィッセル神戸のコーチを務め、スウェーデン、ノルウェーのクラブでは監督を歴任していた。

今季は、前監督の森保一氏が7月に退任した後、チームを引き継ぐ形で広島の監督に就任。降格の危機に瀕していた広島を立て直し、J1残留という目標を果たした。

ヨンソン監督は広島の公式サイトを通じ、以下のようにコメントしている。

「J1残留を使命として戦ってきましたが、それが達成できたことをうれしく思っています。短い時間でしたが、サンフレッチェ広島で監督を務めることができたこと、そしてチームも個人も成長する姿を見届けられたことには、喜びを感じるとともに、また満足もしています。これからクラブは新しい社長、新しい監督を迎え、新しい道を進むことになりますが、今後のさらなる発展、活躍を祈っています」

「私は、本日行われるクラブのスポンサーイベントと、明日のJリーグアウォーズに出席します。その後は、当初から私自身、家族に約束していたとおり、家族のもとへ帰り、日本で経験したことすべてを振り返りたいと思います。私自身の今後についてはそれから決断していきたいと思います」

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