サンダーランドのMFグラニト・ジャカが今季最高の補強として注目を集めているようだ。
ジャカは今夏、レヴァークーゼンからサンダーランドへと加入。昇格組のサンダーランドの主将として存在感を見せ、3日のエヴァートン戦では得意の左足で同点ゴールも記録した。ジャカの加入後初ゴールによって、勝ち点1を加えたサンダーランドはトップ4を維持している。
元リヴァプールのジェイミー・キャラガー氏は『スカイスポーツ』でジャカについて「今季最高の補強だ。プレミアリーグでこれほどの影響力を持つ選手はいるだろうか?おそらくいないだろう」と絶賛した。
また、スタッツ面で見てもジャカはプレミアリーグで上位に。3アシストを記録しているが、彼より多くのアシストを記録している選手は3人しかいない(いずれも4アシスト)。チャンス創出数では11位タイで、セットプレーからのチャンス創出数は彼の9アシストを上回る選手はわずか2人しかいない。
フィールドプレーヤーの中では、ボーンマスのDFマルコス・セネージ(56)だけが、ジャカの52本より多くのロングパスを成功させている。また、パス数(552)、ペナルティエリア内へのボール数(56)、ボール奪取数(49)でトップ20位内にランクインしている。
サンダーランドのレジス・ル・ブリ監督は「このリーグには若い選手や新しい選手がたくさんいるので、彼は本当に重要な存在だ」と語った。
「彼らはコンディションを分かっていない。グラニトのような経験豊富な選手の存在は、我々にとって本当に重要だ。彼には得点力がある。こういう選手を獲得できて嬉しいよ。彼はサッカーをプレーしたいし、競争心も持ち合わせている。常に試合に意識を向け、自ら基準を打ち立ててくれる選手なんだ」




