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サラゴサが連勝で2位浮上…フル出場の香川真司はボール触れる度に別次元の存在感を披露

8日のリーガ・エスパニョーラ2部第4節、サラゴサはアウェーでのアルコルコン戦に臨み、3-0で勝利を収めた。MF香川真司は4試合連続の先発出場を果たしている。

収容人数5000人と、2部でもローカル感が強く漂うアルコルコンの本拠地サント・ドミンゴに乗り込んだサラゴサ。再び香川をトップ下とする4-3-1-2のシステムを採用した同チームは、前半に2点のリードを奪うことに成功する。まず12分、アルコルコンの中盤でのパスミスをきっかけにドゥワメナがループシュートでネットを揺らし、42分には2トップのもう片方であるルイス・スアレスがアルコルコンの連携ミスを突く形で追加点を奪った。

香川はというと、連携不足もあって流れの中ではボールに触れる機会は少ないものの、触れたときには確かな、それも強烈な存在感を発揮。ライン間で素早く前を向いて送るスルーパスやフィード、クロスの精度は抜群で、足りない技術を肉弾戦で補う泥臭い2部リーグの試合において異質な存在であることを印象づけ、チームに良い流れをもたらしている。

後半は、開始直後こそビハインドを追うアルコルコンに攻め立てられたサラゴサだが、サイドバックを本職としながら中盤でプレーしていたラスレの代わりに背番号10のハビ・ロスを投入すると、そこからボールを保持することが可能に。それからはハビ・ロスを中心に焦らずにボールを回しつつ、香川を起点にあわよくばゴールを狙った。

終盤、サラゴサはL・スアレスが下がって4-4-1-1にシステムを変更し、香川は1トップのドゥワメナ の後方でプレー。86分には香川がまたも精度の高いスルーパスを放ち、ペナルティーエリア内左に侵入したドゥワメナ がフィニッシュまで持ち込んだが、これは決め切ることができなかった。

そして90分、サラゴサがアルコルコンにとどめを刺す3点目を記録。カウンターを仕掛けたサラゴサは、香川の機転のきいたヒールパスなどによって相手ゴールまで一気に詰め寄り、ビガライがシュートを沈めた。結局、試合は3-0で終了のホイッスル。香川はボールに触れれば別次元の技術の高さを見せつけ、サント・ドミンゴに大挙して駆けつけたサラゴサのサポーターから「シンジ! シンジ! シンジ!」と、その名を叫ばれていた。

サラゴサは今季リーガ2部の成績を3勝1分けとし、2位に浮上している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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