コパ・アメリカで躍進、エヴェルトンの欧州行きは間近?移籍金約73億円が最低条件か

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コパ・アメリカの得点王、ブラジル代表FWエヴェルトンは複数のビッグクラブから関心を寄せられているという。移籍実現の最低条件は73億円の契約解除金となっているようだ。

コパ・アメリカ2019ではブラジルの優勝に大きく貢献。大会得点王を獲得したブラジル代表FWエヴェルトンの争奪戦が加熱の様相を呈している。

ブラジル『Globo Esporte』の取材を通してエヴェルトンは「メジャーなリーグからの打診はあるよ。ただ、現時点でどうなるかはグレミオ次第だね」と発言。

「グレミオが設定している条件をクリアしているかが重要なポイントだ。僕はグレミオにお世話になってきたからね。クラブに恩返しをしなければいけないんだ」

グレミオ幹部のアンドレ・ザノッタ氏もメディアの前で「エヴェルトンとクラブが昨夏交わした新契約では、契約解除金が6000万ユーロ(約73億円)を超えている」と言及しており、それ以上の金額でなければグレミオはエヴェルトンの移籍を容認しない構えにあるようだ。

昨夏、グレミオはブラジル代表MFアルトゥールをバルセロナに売却。その際の移籍金は3100万ユーロ(約37億円)と見られている。クラブのコーチ、レナート・ガウショはその時の移籍について「有望な選手がクラブを去っていくのは普通のことだ。だが、1500万~2500万(約18億~30億円)ほどの額で売るのはクラブにとってメリットはほとんどない。それ以上の良い条件があったら、クラブは当然オファーに耳を傾ける」と語っている。

「現時点でエヴェルトンはグレミオの選手だ。彼を売り飛ばしたことでクラブの弱体化につながるようなら元も子もないからね。移籍はクラブの会長次第だろう」

コパ・アメリカ2019でブレイクした23歳のエヴェルトンはグレミオ育ちで、2014年からトップチームに定着。2019年シーズンはコパ・リベルタドーレスで6試合3ゴール、ブラジル国内リーグでも6試合3ゴールの成績を残しており、6月から7月にかけて行われたコパ・アメリカ2019では優勝を経験。3得点で大会得点王の個人タイトルも手にした。

現在、エヴェルトンにはパリ・サンジェルマン、バイエルン、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドなどが関心を示していると伝えられている。73億円を超える移籍金のオファーが最低条件と見られているが、グレミオ左ウイングの欧州行きが近々決まる可能性は十分にありそうだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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