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ゲッツェが今夏フリーに…どこへ行けばいい? 元Jリーガーはステップダウンすべきとも

ドルトムントの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの去就が注目されている。

17歳にしてドルトムントでトップチームデビューし、2014年のブラジル・ワールドカップ決勝で劇的なゴールを記録して優勝に貢献するなどスターダムを駆け上がっていたゲッツェ。2010-11シーズンからの6シーズン、ドルトムントとバイエルンで計5度のリーグ優勝を経験している同選手だが、ここ数年はハイパフォーマンスを継続することができていない。

ゲッツェと同じく現役時代にバイエルンとドルトムントでプレーし、1993年から1995年まで浦和レッズに所属していたミヒャエル・ルンメニゲ氏が、『Sportbuzzer』で後輩について言及。「(近年の不調について)おそらく、答えを出せるのはゲッツェ自身しかいない。問題が出た主因は、2013年のバイエルンへの移籍だろう。ドルトムント復帰後も彼はベストに戻っていない」と、バイエルンへの移籍がゲッツェの転機だったと主張。以下のように続けた。

「いくつかのことを変えなければならないだろう。自身のスタイルについてもだ。彼は得点を挙げる選手ではなく、よりプレーメーカー的な役割がいい」

そのゲッツェは今季限りでドルトムントとの契約が満了を迎える。今季リーグ戦でも出場は501分にとどまっており、フリーでの移籍が濃厚とみられているところだ。ルンメニゲ氏は、より小規模なクラブでレギュラーとしてプレーすることが復活へのより良い道であると見解した。

「個人的にはエヴァートンやウェスト・ハム、イタリアの中堅クラブへ行くのが良いと思う。ブンデスリーガに残留するとしても、ボルシア・メンヒェングラートバッハやレヴァークーゼンでフィットするだろう。現時点では簡単ではないと思うが、彼がプレッシャーを乗り越えて再び輝きを放つことを期待したい」

なお、ゲッツェに関しては先日、元ドイツ代表MFローター・マテウス氏も、「彼はステップダウンする必要がある。クラブのレベルだけでなく、給料面でもね」とアドバイスを送っていた。

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