チェルシーのDFギャリー・ケーヒルは、アルバロ・モラタのデビューについてポジティブな印象を語っている。
チェルシーは25日、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でバイエルン・ミュンヘンと対戦。前半に3失点を許し、2-3で敗れている。ケーヒルは試合後、『Goal』の記者に対して後半から出場したモラタについて話した。
「彼のような素晴らしい選手が来たのはいいことだね。チームを強化してくれることに何の疑いもない。彼はすでに若くして多くのものを勝ち取っている。彼とともにやれることにワクワクしているよ」
また、今夏からチェルシーへ復帰し、ケーヒルとともに最終ラインを形成したアンドレアス・クリステンセンは敗戦を過度に気にとめることはない。
「後半から少し良くなったね。前半は難しかったけど、雰囲気は楽しめたよ。1試合に過ぎない。楽しまないといけないし、状態を上げていかないとね」
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