ケガから復帰の清水FW鄭大世、ベンチ入りも出番なし…指揮官は「次の試合で使えたら」

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天皇杯4回戦が20日に行われ、清水エスパルスは川崎フロンターに1-4で敗戦。準々決勝で姿を消すこととなった。試合後、清水のFW鄭大世がゲームを振り返った。

天皇杯4回戦が20日に行われ、清水エスパルスは川崎フロンターに1-4で敗戦。準々決勝で姿を消すこととなった。試合後、清水のFW鄭大世がゲームを振り返った。

先週、ケガから全体練習に復帰した鄭大世。この試合はベンチ入りしたものの、結局最後まで出場機会はなかった。コンディションについては、「全然良くなってないですよ。練習短いですし。こんなのでスタメンで出る体力は今絶対無い」と、万全の状態でないことを明かした。

「出れない事は全然予想してたので。サブの難しさはモチベーション的な部分。ケガなどのアクシデントがあったらFWはなおさら出にくい。そこは仕方ない」とベンチで戦況を見守る現在の心境を口に。

さらに。この試合で起用されなかったことについては「そこら辺はもう監督に委ねるしかない。出ろって言うならそりゃ出たい。でも今は多分頑張っちゃうていうところを心配してると思うので。でもそうだとしたら先発では出さないでしょうね」と複雑な心の内を吐露。

小林伸二監督は鄭大世を起用しなかった理由として、負傷者を出したことで戦術的な変更を強いられたためだと話す。

「ボランチの村松が足をちょっと痛めたものですから。そこで枝村をそのまま引っ張るわけにはいかない理由があったので、そうすると(鄭大世の起用は)難しかった。今日は使えなかったですけど、次の試合まで我慢して、使えたらと思っています」

消化不良に終わった清水だが、鄭大世の復活という起爆剤を持って、先のリーグ戦で目標であるJ1残留を達成したいところだ。

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