トッテナムがミランのクシシュトフ・ピョンテクの獲得を狙っているようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。
昨シーズンのチャンピオンズリーグファイナリストであるトッテナムだが、今シーズンは苦戦。昨年11月中旬にマウリシオ・ポチェッティーノ監督を解任し、ジョゼ・モウリーニョ監督にチームを託すも、ここまでトップ4と勝ち点6差の6位と難しい戦いが続いている。
さらに、年末年始の過密日程中にエースのハリー・ケインがハムストリングス断裂の重傷を負って3月まで、またムサ・シソコも膝の内側側副靭帯損傷により4月まで離脱することが発表された。これを受け、若手FWしか起用することができないモウリーニョ監督は、前線の補強を強く望むと考えられている。
しかし、トッテナムの補強予算には余裕がないようで、前線の獲得に動くとしても期限付き移籍になる見込み。しかし、インテルなどが関心を寄せるクリスティアン・エリクセンの売却が決まれば、積極的な投資を行えるようだ。
一方、ジェノアで大ブレイクして昨冬にミランに加入したピョンテクは今シーズン、ここまで4ゴールのみと期待に応えられず。さらに、1月には世界的スターであるズラタン・イブラヒモヴィッチがチームに加わり、出場機会が制限される可能性が浮上。これを受け、ミランはこの移籍市場でポーランド代表FWの売却を検討し、3000万ユーロ(約36億円)での放出を目指しているようだ。
なお、ピョンテクに対してはトッテナムだけではなく、アストン・ヴィラやニューカッスル・ユナイテッドも興味を示すと報じられている。
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