Nathan Redmond Danny Ings SouthamptonGetty Images

ケイン負傷交代のトッテナム、4試合連続の先制を許しサウサンプトンに屈する…吉田麻也は出番なし

現地時間1日、イングランド・プレミアリーグは第21節が行われ、トッテナムは敵地で吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦した。

ジョゼ・モウリーニョ監督就任後の10試合でクリーンシートがわずか1試合と、守備面での課題を抱えているトッテナム。新年の初戦でまずは失点せずに前半を乗り切りたいトッテナムだが、吉田がベンチに控えるサウサンプトンもここ3試合で6ゴールを挙げて勝ち点7を稼いでおり、エースのダニー・イングスはリーグ3位タイの12得点をマークしている。

そんな好調イングスが、この試合でもトッテナムの脅威となる。17分、ジャック・スティーヴンスのロングパスに抜け出したイングスが後ろからの浮き球を上手くコントロールしてトビー・アルデルヴァイレルトをかわす。アルデルヴァイレルトが足を滑らせたことでゴール前で完全フリーとなったイングスがそのままボレーを沈め、ホームのサウサンプトンが先制する。

4試合連続となる先制を許したトッテナムは25分、タンギ・エンドンベレがジオヴァニ・ロ・チェルソとの負傷交代を余儀なくされるアクシデントが起きてしまう。

不測の交代があった後、ボール保持ではトッテナムが優勢なものの、サウサンプトンは高いインテンシティで強固な守備ブロックを築き、鋭いカウンターで追加点を狙いに行く。なかなか決定機を作れないトッテナムは38分、ハリー・ケインのシュートをGKアレックス・マッカーシーがはじき、こぼれ球をデレ・アリが詰めるもGKマッカシーがかろうじてブロックした。

サウサンプトンが1点をリードして迎えた後半、反撃に出たいトッテナムだが、サウサンプトンの運動量は変わらず、セカンドボールの奪い合いでも互角以上の強さを見せる。プレッシャーも速く、少しでもパスがずれるとサウサンプトンの守備網の餌食となってしまう。

57分、ムサ・ジェネポに代えてシェーン・ロングを投入したサウサンプトンに対し、トッテナムは突破口を見い出せないまま、時間だけが過ぎていく。

迎えた73分、クリスティアン・エリクセンのFKに抜け出したケインがゴール前で合わせてネットを揺らすもオフサイドによってノーゴール。さらに、このプレーでケインが左のハムストリングを痛めてエリック・ラメラとの負傷交代を余儀なくされてしまう。

前半に続く負傷者でエースを欠くこととなったトッテナムに対し、サウサンプトンはイングスを下げマイケル・オバフェミを投入。86分には、ジェームズ・ウォード=プラウスの左CKをロングが頭で叩くもゴール右へとわずかに外れる。

直後の87分にはトッテナムにも決定機。左サイドkらの折り返しをルーカス・モウラがシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球を自ら押し込む。これがシュートブロックに入ったライアン・バートランドに当たってGKマッカーシーの逆を突くが、これはゴール左へとわずかに外れる。

終了間際にはスチュアート・アームストロングに代えてオリオル・ロメウを投入し交代枠を使い切ったサウサンプトンが、アディショナルタイムの5分間も含めて集中した守備を貫く。トッテナムはやや単調な放り込みが多く、ケイン不在の前線ではなかなかチャンスにつながらず。逃げ切ったサウサンプトンが新年の初戦を勝利で飾った。

■試合結果
サウサンプトン 1-0 トッテナム

■得点者
サウサンプトン:イングス(17分)

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