フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンはバルセロナでの生活に満足し、日々学んでいることを明かした。
バルセロナは15日、リーガ・エスパニョーラ第24節でヘタフェと対戦。グリーズマンがリーグ戦の無得点記録を5試合でストップさせる先制点を奪い、バルサが2-1と勝利している。
後半には追加点のチャンスもあったが、活かすことができなかったグリーズマンは「ヘタフェがどれだけ難しい相手かはわかっていた」と話し、試合を振り返っている。
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「彼らは大きなプレッシャーをかけてきた。だからこそ3位なんだ。タフな試合だったが、苦しみながら勝つことができた。僕はここに来てから6か月経ったけど、まだ学ぶ必要がある。ここでとても幸せだし、本当に楽しんでいる」
グリーズマンは今シーズン、公式戦33試合に出場して13ゴール4アシストを記録している。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
