グアルディオラ、イエローリボン問題はクラブ次第?「指示があれば止める」

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処分後も着用を続け、大きな問題となっているシティ指揮官が、個人よりもクラブが優先であると明かした。

マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督が、クラブからの指示があればイエローリボンの着用を止めると明かした。

グアルディオラは23日、政治的メッセージを掲げたとしてFA(イングランドサッカー協会)より処分を受けていた。しかし、その後に行われたカラバオ・カップ決勝でもイエローリボンの着用を続けており、ベンチ入り禁止処分に発展する可能性もあるとみられている。

2日に行われるアーセナル戦に向けた記者会見で、クラブからイエローリボンを外すよう命じられた場合について問われた指揮官は次のようにコメントした。

「私のことよりもクラブが優先さ。クラブに起きていることのほうが私の個人の意見よりも重要だ。そんなことは起きないと思うが、もし私の上司の指示であればそれに従う。クラブは私の個人的な意見よりも重要だからね。もちろん、私は自分のチームもクラブも傷つけたくないさ」

「私にとってはピンクリボンのようなものなんだ。それは乳癌の啓発のためであって、右も左も、共和主義も民主主義も関係ない。レッドリボンはAIDSの啓発のためで右も左もない。シーズン中に多くのリボンが用いられるが、考え方は同じだよ。確かにイエローリボンを着用している人の中には独立派の人もいるけど、多くの人は違うかもしれない」

最後にグアルディオラは、サッカー協会とも対話をする用意があることを明かした。

「いつでもFAに説明する準備はできているよ。今日話したことや今まで話してきたことをね」

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