クロップ、バルサ移籍に揺れるコウチーニョの欠場を発表...去就について「変わったことは何もない」

Philippe Coutinho Jurgen Klopp LiverpoolGetty Images

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、MFフィリペ・コウチーニョの去就について語っている。

リヴァプールは11日、バルセロナが獲得を熱望するコウチーニョの売却を拒否する声明を出していたが、ブラジル代表の司令塔はクラブに“トランスファー・リクエスト”を提出。去就に揺れる同選手だが、背中の故障が理由でプレミアリーグ開幕戦のワトフォード戦を欠場し、さらに15日に予定されているチャンピオンズリーグプレーオフのホッフェンハイム戦も欠場する模様だ。

プレーオフを前日に控えたクロップ監督は、会見で「この数日間、何も変わったことはない」とコウチーニョの去就に関して言及。続けて「彼を起用できないことが1番の問題だ。我々にとって大きな痛手となる。我々は彼なしでこの試合を戦う準備をしなければならない。アダム・ララーナやダニエル・スタリッジを起用できないのと同じようにだ」と故障を抱えるチームの司令塔がプレーオフ第1戦を欠場すると明かした。

さらに「誰もが彼のことに興味を持っていると分かっているが、今、私はそのことだけを考えているわけではない。君たちの質問になんて答えようか考えることが私の仕事ではない。今起用できる選手たちと私は仕事をしている。今起用できない選手のことは考えていない。私が言えることはすべて喋った」とコメントを残している。

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