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キング・カズが20年ぶりに訪韓した理由とは?韓国紙「日本では彼が進む道がそのまま歴史になる」

横浜FCのFW三浦知良が21日から訪韓していたようだ。韓国紙『スポーツソウル』が日本のレジェンドが来韓した理由を紹介している。

現在52歳の三浦は、Jリーグ現役最年長プレーヤーとして今季もリーグ戦2試合に出場。プロ34年目のシーズンを送っている。韓国にとっても三浦は知れた存在であり、『スポーツソウル』は「日本では彼が進む道がそのまま歴史になる」と紹介したうえで、「1990年代、三浦は韓国にとって、最も警戒しなければならない選手だった」と回想。「特に1993年10月のアメリカW杯最終予選の日韓戦で、決勝ゴールを決められたシーンは、韓国サッカーの屈辱的な場面のひとつ」に挙げられると紹介した。

そんな三浦が20年ぶりに訪韓していたようだ。『スポーツソウル』によると、52歳のストライカーが韓国を訪れた理由は江原FCのキム・ビョンス監督に会うためだったという。

ふたりには「深い親交はない」ものの、キム監督は1993年にJリーグが発足したときに、日本の実業団でプレーしていた経験がある。三浦は元横浜FCで現在は江原でプレーする中里崇宏を通じてキム監督に会ったという。

同紙が紹介したサッカー関係者の談話によると、中里はキム監督が推し進める“ビョンス・ボール”という大胆にポジションを変える攻撃的なサッカーに感銘を受けたようで、三浦に「このようなサッカーと監督は初めて」という触れ込みでキム監督を紹介したという。これに興味を持った三浦が交流を図るために、「韓国を訪れた」と同紙は紹介している。

約26年ぶりにキム監督と再会した三浦は「江原FCは非常に興味深く、戦術的に優れたチーム」と称賛。「江原が受け入れてくれるのであれば、11月の国際Aマッチ期間中に横浜FCとの親善試合を希望している」と伝えたようだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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