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キエッリーニが12年前のデビュー時を回想「交代相手はバロンドール受賞者だった」

12:17 JST 2017/10/18
2017-09-30 CHIELLINI
ユヴェントスでデビュー12年を迎えたジョルジョ・キエッリーニが当時を振り返った。

ユヴェントスのDFジョルジョ・キエッリーニは15日でデビュー12周年を飾った。ユヴェントスの公式チャンネル『ユヴェントスTV』のインタビューに応じている。

キエッリーニはピサ出身で、リヴォルノの下部組織で育った。2004年夏にユヴェントスに移籍すると、1年間はレンタルでフィオレンティーナへ武者修行。翌シーズン、ファビオ・カペッロ率いるユヴェントスに復帰したキエッリーニにデビューの瞬間が訪れた。2005年10月15日、スタディオ・デレ・アルピでのメッシーナ戦(1-0でユヴェントスが勝利)のことだ。当時のユヴェントスには、アレッサンドロ・デル・ピエロやズラタン・イブラヒモビッチ、ファビオ・カンナヴァーロ、リリアン・テュラムといったそうそうたるメンバーが名を連ねていた。

「感動が入り混じっていた。加入してから2カ月が経っていたけど、ユヴェントスの若手なら全員が経験することだ。偉大な選手が集まるクラブの一員になるには少し時間がかかったよ。考えてみて欲しい。あの試合で僕が交代した相手はバロンドール受賞者のパヴェル・ネドヴェドだったんだ」

当時21歳だったキエッリーニに代わり、ピッチを後にしたのは、2003年にバロンドールを受賞し、現在はユヴェントスの副会長を務めるレジェンド、ネドヴェド氏だったことを回想した。

「ここへ来ると、まるで別世界に押しつぶされそうになる。最初は少し苦労するけど、少しずつ自分の居場所を勝ち取っていくことができた」

その後、キエッリーニは徐々に実力を発揮し、DFアンドレア・バルザーリや今夏ミランへ移籍したDFレオナルド・ボヌッチと堅守のBBCトリオを組み、ユヴェントスの6連覇を支えて貢献し、現在の地位を築いた。

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