元アルゼンチン代表のエステバン・カンビアッソ氏が、バルセロナからMFラフィーニャ・アルカンタラを獲得したインテルを批判している。
今季終了までのレンタルでインテルに加入したラフィーニャ。インテル側には、3500万ユーロ(約48億円)+300万ユーロ(約4億円)の買い取りオプションが付けられている。
だがカンビアッソ氏は、古巣のラフィーニャ獲得に不満を抱いているようだ。
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「インテルはバルセロナの控え選手を獲得した...。これは言わなければいけない。彼らはバルサの控え選手を戦力にしたんだ」
「興味深い選手を獲った。しかし、バルセロナがラフィーニャを放出したのは、彼がサブだったから。それが事実だ」