カルバハル、累積警告清算のため“故意に”遅延行為か…UEFAが調査を開始

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(C)Getty Images
通算3枚目の警告を受け、消化試合の出場停止が決定したスペイン代表DFだが、意図的な行為だったとしてUEFAから処分を科される可能性がある。

レアル・マドリーのダニエル・カルバハルが意図的に警告を受けたとして、欧州サッカー連盟(UEFA)は調査を開始するようだ。

21日に行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第5戦で、レアル・マドリーは敵地でアポエルと対戦。レアル・マドリーが6-0で快勝し、決勝トーナメント進出を決めたこの試合で、カルバハルが終盤にスローインを遅らせたとして、主審はイエローカードを提示した。

UEFA管理・倫理・規律委員会は、このカルバハルの行動は意図的に警告を受けるためのものだったのではないかと、一連の行為を問題視。このイエローカードは同選手にとって通算3枚目であり、消化試合となる次節ドルトムント戦は出場停止となるが、決勝トーナメントの前に累積警告を帳消しにする意思があったと指摘している。

仮にカルバハルの行為が意図的だったと判断されれば、同選手は2試合の出場停止処分を科されることになる。

レアル・マドリーは以前にも同様の疑いがかけられており、ジョゼ・モウリーニョ政権下の2010-11シーズンにシャビ・アロンソとセルヒオ・ラモスが故意に退場したとして、UEFAは指揮官、選手、そしてチームに罰金を命じている。

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