パリ・サンジェルマンのFWエディンソン・カバーニがイタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じ、移籍決断の裏側には現ワトフォードの指揮官、ワルテル・マッツァーリの助言があったことを明かした。
カバーニは2010-11シーズンから3年間、セリエAナポリに在籍し、マッツァーリの指導を受けた。ナポリでは1年目からリーグ戦で26ゴールをマークするなど絶対的なエースの座を築き上げ、熱狂的なナポリサポーターから愛された。
カバーニは当時を振り返り、「部屋にいた所、マッツァーリに面談に呼ばれた。監督からビッグクラブへ移籍しても良い頃だとアドバイスを受けて、それで移籍を決めたんだ」とパリSG行きを決めた経緯を明かした。そして自身のキャリアにおいて、力となってくれたサポーターに感謝の意を述べている。
「ナポリでプレーしたことで、自分の実力がどこまで通用するかはっきり認識することができた。それは自分の努力だけでなく、サポーターが僕に託してくれた信頼のおかけでもあるんだ。僕が(ナポリ)との契約にサインしたとき、ホテルの外には大勢のサポーターが詰めかけてくれてその情熱に僕は”マンマ・ミーア”って思ったよ。それを見て、自分の価値を証明しなければと不安もよぎった。”自分に見合ったクラブなのか? 成功できるのか? 期待されていることをやり遂げよう”ってね」
熱い地元サポーターからの信頼そして期待が、エースストライカーとしてのカバーニの能力を最大限に開花させたようだ。




