レアル・マドリーOBのアントニオ・カッサーノ氏が、同クラブ在籍時に同僚だったブラジル代表FWロナウド氏のエピソードを披露。しかし、スペイン『マルカ』はその内容が創作なのではないかと指摘している。
カッサーノ氏は2006年から2007年にかけて1年半の間、レアル・マドリーでプレー。そして先日、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のビデオインタビューに応じ、2002年から2007年までレアル・マドリーに所属したロナウド氏の思い出を語った。
「あれはデポルティボに0-1でリードされていた時のことだ。彼らは素晴らしいチームだった。僕らは負けていて、人々は特にロナウドに対してブーイングしていたんだ」
「ドレッシングルームでは監督がロナウドを外してルート・ファン・ニステルローイを入れようとしていた。だが、彼はそれを止めて『ノー。15分間で俺が2ゴールしていなければ外してもいい』と言ったんだ。そして15分後、ロナウドは2ゴールを記録していた」
爆発的な得点力でチームを幾度も勝利に導いてきたロナウド氏らしいエピソードだが、『マルカ』はカッサーノ氏の話の信憑性が疑わしいと指摘している。
というのも、カッサーノ氏がレアル・マドリー時代に出場した(ロナウド氏とともにロッカールームにいた可能性がある)デポルティボ戦は3試合あるが、そのシチュエーションの試合はないとのこと。さらに、カッサーノ氏はデポルティボの選手の名前を数人挙げており、相手を間違えていたとしても不可解なものだ。
そして、カッサーノ氏と被っていた期間にロナウド氏が後半に2ゴールを記録したことは1度しかなく、それは86分、88分に決めて2-2で引き分けたディナモ・キエフ戦のみだという。
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