オランダ、奇跡のW杯出場へ望みつなぐも…最終戦で6点差勝利が必要に

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オランダ代表がロシア・ワールドカップ出場へかろうじて望みをつないだ。

オランダは7日、ロシア・ワールドカップ欧州予選第9節でベラルーシと対戦。直前の試合で2位のスウェーデンがルクセンブルクに8-0と大勝していたため、勝利が絶対条件の中で、大一番に臨んだ。

しかし、敵地での試合でこの日もオランダは大苦戦。24分にデイヴィ・プロッパーのゴールで先制するも、後半に追いつかれる厳しい展開に。試合終盤にコーナーキックからPKを獲得し、アリエン・ロッベンが沈める。さらに、終了間際にFKからメンフィス・デパイが追加点を挙げ、何とか3-1で勝利した。

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この結果、オランダは最終節スウェーデンとプレーオフ行きを懸けて、直接対決で雌雄を決することに。しかし、得失点差は12もの開きがあるため、最低でも6点差での勝利が必要になる。仮に6点差で勝利したとしても、総得点の争いで、オランダはスウェーデンより得点が7も少なく、厳しい状況。両者の予選での最初の対戦ではドローに終わっているだけに、いずれにしろ非常に厳しい条件となりそうだ。

なお、ユーロ2016でも予選敗退となっていたオランダは、主要大会では2大会連続で不参加になる可能性がある。また、ワールドカップ不出場となれば、2002年以来の悲劇だ。奇跡のワールドカップ出場へ向け、10日にスウェーデンと対戦する。

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