オタメンディ、マンチェスター・Cとの契約を2022年まで延長…今季はリーグ戦18試合に出場

マンチェスター・Cのオタメンディが、クラブとの契約を2年延長したことが明らかになった。

マンチェスター・シティのアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディが、クラブとの契約を2年延長したことが、『Goal』の取材で分かった。

オタメンディは2015年夏、バレンシアから5年契約で加入。今回の契約延長で2022年までクラブに留まることになった。

現在、プレミアリーグで首位を独走しているマンチェスター・C。同チームで今季リーグ戦19試合中、18試合でスタメン出場しているオタメンディをクラブは“守備の要”と認識しており、新契約を締結する運びとなったようだ。