エル・クラシコをより楽しむ!レアル・マドリーとバルセロナの歴代監督を調べてみた。

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エル・クラシコ(レアル・マドリー対バルセロナ)をなお一層楽しむため、歴代の名監督を調べてみた。

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レアル・マドリーの歴代監督

歴代の中でも功績や知名度から、2名をピックアップして紹介をさせていただく。

カルロ・アンチェロッティアンチェロッティ監督

2013-2015でレアルの監督を務め、コパ・デル・レイ1回、チャンピオンズリーグ1回、UEFAスーパーカップ1回、FIFAクラブワールドカップ1回と制覇しており、悲願だったリーガ・エスパニョーラ制覇は成し遂げられなかったものの、国際大会に強かった印象がある。特徴としては、徹底したカウンター戦術と、選手とコミュニケーションを密に取ることでチームの結束を図るタイプだ。なお、2016-2017シーズンまでバイエルンにて監督を務めていたが、現在はフリーだ。

モウリーニョモウリーニョ監督

現在はマンチェスター・ユナイテッドの監督を務めている。五指を挙げるとしたら必ず出てくる名監督だ。レアル・マドリーでは、2010-2013の期間で監督を務めた。戦歴は、リーガ・エスパニョーラ1回、コパ・デル・レイ1回、スーペルコパ・デ・エスパーニャ1回制覇している。 モウリーニョの特徴としては、たとえ名選手であっても選手を固定せず、自分の考えているフォーメーション・戦術に合わなければ容赦なく切り捨てるタイプだろう。特に好みなのが、ボールがないところでも献身的に動くタフなタイプとされている。

バルセロナの歴代監督

こちらも歴代の中でも功績や知名度から、2名をピックアップして紹介をさせていただく。

ジョゼップ・グアルディオラグアルディオラ監督

地元、カタルーニャ州出身と言う事もあり、高い人気と実力を兼ね揃えた名監督。バルサ第56代の監督であるグアルディオラは、就任していた2008‐2012の間に、リーガ・エスパニョーラ3回、チャンピオンズリーグ2回、スペイン国王杯2回、クラブ・ムンディアル2回とタイトルを総なめ。バルサの黄金時代を築いた。また、現在監督を務めているマンチェスター・シティでも名声を高めている。 グアルディオラの戦術の特徴としては、前線からの激しいプレスを始めとしたポゼッションサッカー、ボールを奪われたらすぐさま取り返すスタイルは、新しいサッカーのスタイルとして世界中の多くのチームが取り入れようとしている。

ルイス・エンリケルイス・エンリケ監督

バルサ第59代監督で、2014‐2016シーズンで、リーガ・エスパニョーラ2回、チャンピオンズリーグ1回、スペイン国王杯2回、クラブ・ムンディアル1回と永遠のライバルであるレアルと壮絶な戦いを繰り広げた。ルイス・エンリケは、現役時代はスペイン代表の中盤のダイナモとして活躍した名選手だ。ちなみにレアルからバルサへと禁断の移籍をした選手の一人でもある。 ルイス・エンリケの戦術の特徴としては、選手の起用法が上手く、コンディション管理は天才的だったと言われている。まさにスター軍団だったバルサに合った監督だったと言えよう。監督時代の勝率は76.2%と他の監督と比べても極めて高い記録を残している。

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両チームの現監督

レアル・マドリー:ジネディーヌ・ジダンジダン監督

レジェンドプレイヤーとしても名高いフランス人のジネディーヌ・ジダンが2016-から務めており、今季2期目である。選手としての経歴は、フランス代表として1998年フランス大会制覇、レアルとして2001-2002チャンピオンズリーグ制覇など輝かしいものがあるが、監督としても名選手、名監督の雰囲気を漂わせている。チャンピオンズリーグ、そしてクラブワールドカップを2連覇と前人未踏の大記録を樹立しただけでなく、2016-2017にはリーガ・エスパニョーラなども制覇し、現在歴代最強とも言われるレアルを率いている。

バルセロナ:エルネスト・バルベルデバルベルデ監督

選手時代は、フォワードとして活躍したが、代表歴はわずか1試合で、バルサを始め、リーガ・エスパニョーラの数チームを渡り歩いた、選手としては大成したとは言い難いものの、監督としてオリンピアコスFC(ギリシャ)や古巣でもあるアスレティック・ビルバオ(スペイン)で結果を残し、今季(2017-2018)から超ビッククラブであるバルサの監督に就任した。まだ就任して半年程ながら、バルサはリーガ・エスパニョーラでは首位に立つなど結果を残し始めている。

間もなく行われるエル・クラシコ。両監督の采配にも注意して観れば、より楽しめるのではないだろうか。

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