ウォルヴァーハンプトンで大ブレイクを果たしているFWアダマ・トラオレ獲得に向けて、バルセロナが動きを見せているようだ。
イギリス『デイリー・メール』は「ウルヴスのウイング、トラオレは今や移籍市場で注目銘柄となっているが、夏にビッグクラブ行きが有力視されている。その一方でカタルーニャの古巣もトラオレに照準を定めているようだ」と伝えた。
1996年生まれ、現在24歳のトラオレはスペインで生まれ育ち、2004年からバルセロナのカンテラでプレー。2013年からトップチームに帯同するようになったが、ポジション争いが激しく、2015年にアストン・ヴィラへと完全移籍を果たす形に。その後ミドルスブラで2シーズン過ごした後、2018年夏からウォルヴァーハンプトンでプレーしていた。
ウイングを本職とするトラオレはフィジカルに優れ、驚異的なスピードとパワーをフルに生かして単独で局面を打開するなど、ウルヴスにおいて攻撃の要として躍動。今季はここまでリーグ戦23試合4ゴールという数字だが、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督もトラオレに対して「信じられないね。あの突破は止めようがない。敵にしたくないFWだよ」と手放しで賛辞を送るなど、そのプレーぶりに改めて称賛の声が相次いでいた。
かつてトラオレを手放したバルセロナだったが、今夏の移籍市場ではトラオレを呼び戻すためにターゲットを定めているという。だがトラオレを放出した際に買い戻し条項を結んでいなかったことから、他のビッグクラブとの争奪戦を余儀なくされる見通し。
また、トラオレ本人もメディアの前で「僕は(古巣の)バルセロナに対して恨みはないよ。もし(レアル)マドリーやバルサからオファーがあったとしたら、僕は間違いなく耳を傾けるだろうね」とステップアップに関心を示していた。
ウルヴスで絶大な存在感を示し、メガクラブが狙う逸材となったトラオレ。契約を2023年まで残しているが、今後のバルセロナ復帰はあるのだろうか。また、同選手はスペイン代表とマリ代表のどちらのナショナルチームを選ぶのかという点でも注目を集めている。
EURO2020でスペイン代表の秘密兵器になる可能性があると伝えられる怪物FWは、果たしてカタルーニャに帰還することになるのだろうか。引き続きその動向が注目される。
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