ブンデスリーガ第3節でウニオン・ベルリンはホームでドルトムントを3-1で下した。この試合は1部初昇格となったウニオンにとって、1部リーグでの記念すべき初白星。
試合後、ウニオンの元セルビア代表DFネヴェン・スボティッチが、勝利の喜びを『Ruhr Nachrichten』に対して語っている。
「僕らウニオンはブンデスリーガ1部で歴史的な一歩を歩んだ。多くのファンにそのことを示すことができた試合になったんじゃないかな」
スボティッチにとってドルトムントは2008年からサンテティエンヌに移籍する2018年1月まで、10年在籍した古巣でもある。そのことについては「ドルトムントのサポーターに再び会えて嬉しかったよ。彼らはいつも僕を支えてくれたからね」と古巣への思いを明かした。
「ドルトムントを相手にすると、ボールを保持される時間が多いし、プレッシャーをかけ続ける必要があるから対処に苦労するよ。今日僕らが勝利したのは幸運だったね。ドルトムントは変わらず強いし、今季も優勝争いに食い込むことができると思うよ」
試合終了後、スボティッチはドルトムント時代に2016年まで最終ラインでコンビを組んだマッツ・フンメルスとユニフォームを交換。「古くからの友人でもピッチに立ったらその瞬間から友達であることを忘れるものだ。そして試合後、マッツとは自然にユニフォームを交換する流れになったね。彼はバイエルンへ移籍して、ミュンヘンでシャーレを掲げた。だけど、それが本当にクールなことだとは思っていなかったんじゃないかな」と古巣への出戻りになった盟友について語っている。
ドルトムントからの猛攻をしのぎきって1部初勝利を勝ち取ったウニオン。古巣を下す形になったが、スボティッチにとっては愛着あるドルトムントとの戦いに、思うところがあったようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





