ウォルヴァーハンプトンのGKイケメが急性白血病に…クラブも治療のサポートを約束

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Getty Images
ウォルヴァーハンプトンのGKとして長らく活躍してきたナイジェリア代表GKイケメが急性白血病と診断されたことが明らかになった。

イングランド2部、チャンピオンシップのウォルヴァーハンプトンが、所属するナイジェリア代表GKカール・イケメが急性白血病を患っていることを発表した。

新シーズンに向けたトレーニング開始に伴い、クラブは所属選手のメディカルチェックを行った。その結果、イケメの血液検査で異常が発見されたという。さらなる精密検査を受けた結果、イケメが白血病であることが判明した。

ウォルヴァーハンプトンのクラブ幹部ローリー・ダリグンプル氏はクラブの公式メディアを通して「ウルヴスの全員がカールの状況を知って驚いたし、悲しんだ。同時にカールがこれから戦うべき大きな存在を知り、異なるコンペティションではあるがともに戦う。彼が病に打ち勝ってくれることを願っている」と述べている。

1986年生まれ、現在31歳のイケメはイギリスで生まれ育ち、ウォルヴァーハンプトンで2003年にトップチーム昇格。その後は様々なクラブへのレンタルを経験したが、ウルヴスで公式戦200試合以上に出場しており、クラブ随一の古株となっていた。また、イギリス生まれではあるが、代表は自らのルーツであるナイジェリアを選択しており、10キャップを刻んでいる。

イケメとクラブの契約は2019年まで残っているが、当面のところイケメは治療に専念するものと見られ、ウォルヴァーハンプトンもイケメの治療をサポートする意向を示している。

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