ウォルコットのエヴァートン移籍が完了…W杯出場へ向け12年過ごしたアーセナルを離れる

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アーセナルの14番が、エヴァートンへ移籍することとなった。

エヴァートンは、アーセナルからFWセオ・ウォルコットを獲得したと発表した。

2006年にサウサンプトンからアーセナルに加入したウォルコットは、今季プレミアリーグでの先発出場はなく、出場機会は限定的。現状を受け、ロシア・ワールドカップ出場を目指す同選手は1月の退団を決意したとされてきた。

そして、古巣のサウサンプトンやウェスト・ハムが興味を示す中、最も好条件のオファーを提示したと報じられるエヴァートンが2000万ポンド(約31億円)でウォルコットの獲得に成功。なお、同選手はエヴァートンと3年契約を締結し、今冬オリンピアコスに移籍したケヴィン・ミララスの背番号11を着用するようだ。

移籍が決まった17日、ウォルコットはさっそくクラブの公式ウェブサイトに登場し、「このクラブを次のレベルに押し上げるためにエヴァートンにやって来た」と語り、以下のように続けた。

「キャリアの新しいチャプターが始まることにワクワクしているし、ここは僕にとって適切な場所だと感じている。エヴァートンは偉大な歴史を持ったクラブで、熱狂的なサポーターもいる。彼らの存在はとても大きく、ここでプレーした時はいつも苦労していた。すでにいくつかトロフィを獲得しているが、僕はさらにトロフィを勝ち取りたいと願っている」

「監督もとても貪欲で、ここには僕に必要なものがそろっている。彼とは何度か少し話したが、彼が僕を欲しがってくれる熱意を強く感じていた。それにアーセナルを離れる時期が来たとも考えていた。寂しいことだけれど、僕のキャリアを再点火する良い機会だ」

また、サム・アラダイス監督も「経験とクオリティを兼ね備えたセオのような選手を獲得できてうれしい限りだ」とウォルコットの加入を喜んでいる。

2006年、若干16歳でアーセナルに加入したウォルコット。クラブ在籍12年で397試合に出場し、108ゴールを記録したクラブ最古参の選手が、ついにクラブを離れることになった。

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