インテルは、高額な移籍金を理由にマンチェスター・ユナイテッドに所属するFWロメル・ルカクの獲得を一旦見送るようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が23日に報じている。
インテルは今夏、指揮官アントニオ・コンテが熱望するルカクの獲得を目指し、マンチェスター・Uと交渉を続けている。先日には6000万ユーロ(約72億5000万円)のオファーを提示したものの、イギリスのクラブは8300万ユーロ(約100億円)を要求し、インテルの提案を拒否したと伝えられている。
この状況に、インテルは中国で指揮官や幹部を交えて会議を行ったようだ。そしてその結果、スティーヴン・チャン会長が、特にFWマウロ・イカルディの放出が完了していない現段階において8300万ユーロの投資は高額すぎるとの判断を下し、獲得を一時見送る方針を示したという。
ジュゼッペ・マロッタCEOは会議終了後、今夏の補強について「ベテランと若手のセンターフォワード2名を探している」と明かしているが、ベテラン選手については、かねてより熱視線を送るローマの33歳FWエディン・ジェコと伝えられている。一方、若手については26歳のルカクではなく、リールに所属する20歳FWラファエル・レオンを指すと見られている。強靭なフィジカルを誇るレオンは、昨シーズン途中起用が多かったものの、リーグ・アン24試合で8ゴールを挙げている注目の若手選手。インテルは若者の才能を確信しており、獲得の実現へ取り組んでいるようだ。
なおマロッタCEOは、今夏の退団が決定的となっているイカルディとMFラジャ・ナインゴランの動向にも言及。「接触があり、動きがある」と述べており、選手が売却され次第、ルカク獲得を再び目指す可能性も残されているようだ。プレミアリーグの移籍市場は8月8日に閉幕するが、今後、どんな動きがみられるのか注目されるところだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



