インテルで3冠達成の元ブラジル代表GKジュリオ・セーザル、現役引退を検討か

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ベンフィカでプレーしているジュリオ・セーザルは、ケガの影響から現役引退を検討している。

ベンフィカに所属する元ブラジル代表のGKジュリオ・セーザルが現役引退を検討していると、ポルトガルメディア『Esporte ao Minuto』が6日、報じている。

ジュリオ・セーザルは2014年夏、QPRを退団後、ベンフィカにフリーで加入した。ベンフィカでの最初の2年間は出場機会に恵まれていたものの、最近は度重なるケガに悩まされており、昨シーズンはリーグ戦の出場がわずか8試合にとどまった。このためベンフィカとは新シーズン終了後の2018年6月末まで契約を結んでいるものの、ブラジル人GKは現役引退を1年間前倒しすることを検討しているようだ。まもなく正式発表も行われると報じられている。

ジュリオ・セーザルはブラジル・フラメンゴの下部組織出身で、2005年冬、インテルに加入した。直後の半年間はレンタル先のキエーヴォで過ごしたが、その後インテルでは元イタリア代表のGKフランチェスコ・トルドから定位置を奪うと2012年まで守護神としてプレーした。2009-10シーズンにはジョゼ・モウリーニョの下、セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグを制し、トリプレーテ(3冠)を達成している。2012年夏、インテルを退団するとQPRへ移籍し、MLSのトロントでもプレーした経験を持つ。ベンフィカでは加入後の2014-15シーズンから2016-17シーズンまで3年連続で国内リーグ優勝を経験している。

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