2018年夏にレスターへ加わったMFジェームス・マディソンは、1年でステップアップすることになりそうだ。
イギリス『デイリー・スター』は、同選手獲得に向けてマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、トッテナムなどが動きを見せているという。
契約は2023年まで残っており、レスター側も現時点では非売品であることをアピールしている。だが、6000万ポンド(約83億円)でのオファーがあった場合は売却に踏み切ることになると伝えられている。
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現在22歳のMFマディソンは2018年夏にノリッジから2000万ポンド(約28億円)の移籍金でレスターに加わったばかり。今シーズンは中盤の軸として活躍し、リーグ戦36試合7ゴール7アシストの記録を残している。
イングランド代表としてはまだ出場歴こそないが、2018年10月にフル代表から招集を受けているマディソン。レスターで評価を高めたことで、ビッグクラブ行きが間近に迫っているようだ。
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