ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタが、同クラブとの現行の契約が切れる2021年以降も日本でプレーする意向を示している。
現在、オフシーズンで母国スペインに滞在するイニエスタは、スペイン『カデナ・セール』とのインタビューで神戸と2021年まで結ぶ契約を全うする意向を口に。「契約は2年残っている。約束を果たしたいと思っている」と語った。
現在35歳の元スペイン代表MFはまた、「今なおプレーに臨むモチベーションは持ち続けている。1年毎に進んでいきたいと考えているけど、今後の2年も同じようにモチベーションを保てたらいいね」と今なおプレーに臨む意欲が失われていないことを強調し、さらに「その後も力が残っているならば、プレーし続けたい」と2021年以降もスパイクを脱がない可能性があることを示唆。そして2021年以降も現役生活を続けるならば、家族も気に入っている日本が第一候補であるとの見解を示している。
「まだ確かなことは分からない。でも、僕たちは日本でとても快く過ごしているし、何も起きることがなければ、プレーするのはあの国でなければいけないだろう」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
