レアル・マドリーのスペイン代表MFイスコが、同代表チームから離脱した。
イスコは11日の国際親善試合コスタリカ戦(5-0)で、DFケンドル・ワストンのタックルを受けて途中交代。左足大腿四頭筋に打撃を負った。幸い軽傷のようだが、14日に国際親善試合ロシア戦に臨む同代表チームから離脱することが決定している。
イスコは今後レアル・マドリーで回復に励むことになるが、18日に行われるリーガエスパニョーラ第12節、敵地ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦には問題なく出場できる見込みだ。
Getty Imagesレアル・マドリーのスペイン代表MFイスコが、同代表チームから離脱した。
イスコは11日の国際親善試合コスタリカ戦(5-0)で、DFケンドル・ワストンのタックルを受けて途中交代。左足大腿四頭筋に打撃を負った。幸い軽傷のようだが、14日に国際親善試合ロシア戦に臨む同代表チームから離脱することが決定している。
イスコは今後レアル・マドリーで回復に励むことになるが、18日に行われるリーガエスパニョーラ第12節、敵地ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦には問題なく出場できる見込みだ。