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イスコ、レアル・マドリーと2022年まで契約延長へ...あとはサインを残すのみか

18:34 JST 2017/04/25
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イスコの新契約での年俸は7億円ほどになり、C・ロナウド、ベイル、ベンゼマらに次いでチーム6番目の年俸額になるようだ。

レアル・マドリーは、MFイスコとの契約延長に迫っている模様だ。スペイン『マルカ』が伝えた。

マドリーは先週、イスコの父親であり代理人を務めるパコ・アラルコン氏と話し合いの場を設けた。両者は2022年までの契約、年俸600万ユーロ前後(約7億円)で合意に至ったという。

この新契約が成立すれば、イスコはFWクリスティアーノ・ロナウド、MFガレス・ベイル、DFセルヒオ・ラモス、MFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチ、FWカリム・ベンゼマに次いで、マドリーで年俸額6位に入ることになる。

18日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、バイエルン・ミュンヘン戦(4-2)後、イスコは契約延長に言及していた。「合意に近づいている」「これまで何度も言ってきた通り、僕はマドリーで続けたいと思っている」これがイスコの言葉だった。

契約延長に至るには、サインを残すのみの段階に入っているとされる。21日に25歳の誕生日を迎えたイスコだが、一時は移籍に傾いていた。マンチェスター・シティ、リヴァプール、ユヴェントスとの接触があったとみられ、なかでも2013年に移籍間近だったシティへの移籍は現実味を帯びつつあった。

しかし、ベイルの負傷離脱がイスコの状況を一変させる。今季3カ月の長期離脱、その後も度重なる負傷に苦しめられるウェールズ代表MFをよそに、イスコは出場機会を伸ばしていった。

イスコはここまで、マドリーの全試合において52.8%の出場時間を記録。これはイスコにとって2013年の加入以降最も低い数字だが、出場した35試合(そのうち先発は21試合)で9得点7アシストと申し分ない成績を残している。出場した直近10試合に限れば、7得点3アシストという驚異的な結果だ。

現行契約を2018年夏までとしているイスコは、マドリーと契約延長を行わず、1年後の夏にフリーで移籍する可能性が指摘されていた。移籍金固定額2400万ユーロ(約27億円)+成果報酬額300万ユーロ(約3億5000万円)をマラガに支払ったマドリーとしては、それは何として避けたい事態であった。

また、バルセロナの関心も影響した。バルセロナは高い技術を備えるマドリーMFを、来年夏に移籍金ゼロでチームに加える計画を企てていた。しかし、最終的にはジネディーヌ・ジダン監督の言葉が“予言”になったと言える。「イスコの居場所は、レアル・マドリーにある」ということだ。

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