アーセナルOB、コンテ獲得の機会を逃すべきではないと主張「オファーを出さなかったらおかしい」

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アーセナル指揮官の元教え子は、同じロンドンのライバルクラブ指揮官獲得を進言している。

元アーセナルで、現在は解説者として活躍するポール・マーソン氏は、古巣アーセナルはチェルシー退団がうわさされているアントニオ・コンテ監督を獲得すべきだと考えているようだ。『スカイスポーツ』で語った。

昨季プレミアリーグ優勝に導いたチェルシー指揮官は、ワトフォードとボーンマスに2戦続けての完敗により解任危機にある。一方、アーセナルの現監督アーセン・ヴェンゲルは昨年5月にクラブと新たな2年契約を終結したが、リーグ優勝からは遠ざかっており、チャンピオンズリーグ出場権獲得も2季連続で失敗と不安定な状況が続いている。

リーグ4位のチェルシーから5ポイント差の6位に沈むアーセナル。現在の状況にアーセナルで2度のリーグ優勝経験があるマーソン氏は、イタリア人指揮官獲得の機会を逃すべきではないと主張した。

「私がアーセナルの首脳陣だったら、コンテがチェルシーを退団したその日に電話をするだろう。コンテのような監督を獲得できるチャンスはそう多くない。彼は確かなスタイルを持っていて、強固な守備を築くことができる。アーセナルがオファーを出さなかったら、彼らはおかしいんだろう」

さらにマーソン氏は、ヴェンゲル監督が退任しなかったことで多くの名監督の獲得を逃してきたと考えているようだ。

「彼は全てを満たしている。そういった監督を逃すことはできない。ペップ・グアルディオラのときのようにね。私はグアルディオラもオファーがあればアーセナルに来ていた可能性があると思っている。ユルゲン・クロップ、ジョゼ・モウリーニョ、彼らは皆ライバルチームに加入した。それはヴェンゲルが居座っていたからだ」

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