アーセナルOBのマーティン・キーオン氏は、古巣にマウリシオ・ポチェッティーノ氏の招聘を求めた。
2018年夏にアーセン・ヴェンゲル前監督の後任としてアーセナルの指揮官に就任したウナイ・エメリ監督。1年目の昨シーズンは、ヨーロッパリーグ決勝進出を果たすもチェルシーに敗れ、さらにプレミアリーグのトップ4も逃して、チャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗。今シーズンはより状況が深刻で、リーグ戦12節を終えて6位に位置するもトップ4との勝ち点差は早くも「8」に広がる。
さらに、直近の公式戦7試合でわずかに1勝のみと不振に陥り、エメリ監督の進退問題にも発展。主将グラニト・ジャカの騒動やメスト・エジルの起用法などチーム内もポジティブなものが少なく、一部のサポーターは解任を要求している。
そんな中、同じく不振に陥るノースロンドンの宿敵トッテナムは19日にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督の解任を発表。即座にフリーのジョゼ・モウリーニョ監督を招聘するなどチーム立て直しに向けて強硬策に出る。これを受け、キーオン氏は『スポーツメール』のイベントで古巣にアルゼンチン指揮官の招聘を求めるコメントを残した。
「アーセナルはパニックに陥る必要はない。クラブのトップの人間はポチェッティーノのことを本気で考えるべきだ。これはプレミアリーグ全体に影響を及ぼす可能性のある非常に大きな解任劇だと思う。指揮官たちは自身の立場を考えることになるはずだ。多くのクラブ会長が彼を望んでいるし、レアル・マドリーだって狙っている。だから、アーセナルだって彼のことを考慮する必要がある」
また、以前にトッテナムを指揮していたハリー・レドナップ氏は『トーク・スポーツ』で「ポチェッティーノがトッテナムから出て行ったことで、何人かのプレミアリーグの指揮官は朝起きたときに“オーマイゴッド”って考えたかもしれない」と話し、ノースロンドンの宿敵に鞍替えしてもおかしくはないと主張した。
「それに、何人かのクラブ会長は彼を迎え入れるチャンスがあると興奮しながら朝を迎えたかもしれない。ロンドンにはとてもひどい時間を過ごすクラブが他にもある。どうしてアーセナルに行かないなんて言いきれるんだ?アーセナルのファンが彼のことを嫌うとでも思っているのか?ソル・キャンベルだって、ジョージ・グラハムだって、テリー・ニールだって同様なことがあった。アーセナルは“彼を連れて来られるか?”って考えていると思う」
一方、元アーセナルで、現モントリオール・インパクトのティエリ・アンリ監督は「アーセン・ヴェンゲルの後任は簡単ではない。時間を与えてほしい」とエメリ監督の続投を支持するコメントを残している。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



