『CNN』によれば、アーセナルがバルセロナMFアルダ・トゥラン獲得を検討しているようだ。
2015年にアトレティコ・マドリーからバルセロナに加わったA・トゥランだが、バルセロナでは目立った活躍を見せることなく、エルネスト・バルベルデ監督率いる今季のチームでは公式戦出場数がゼロと戦力として扱われていない。
そんなA・トゥランに対して、アーセナルが興味を示している模様。『CNN』によれば、アーセナルは同選手の関係者と接触したとのことだ。なおバルセロナと2020年まで契約を結ぶA・トゥランに対しては、古巣ガラタサライも移籍先候補として挙げられている。
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