現地時間1日、イングランド・プレミアリーグは第21節が行われ、アーセナルとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。
ミケル・アルテタが新監督に就任して2試合、内容面では改善がみられるものの、未勝利の続くアーセナル。2連勝中のユナイテッド相手に、5試合ぶりの勝利を目指すアーセナルだったが、立ち上がりからユナイテッド得意のショートカウンターが牙をむく。
アーセナルのミスに乗じてカウンターからチャンスを迎えたユナイテッドだったが、精度を欠きGKベルント・レノを脅かすことができない。
アーセナルの反撃は8分、ピエール=エメリク・オーバメヤンからのパスでペナルティーエリア左を抜けたセナド・コラシナツがゴール前に折り返す。これはニアサイドでコースが変わるも、ファーサイドでフリーとなっていたニコラ・ペペが押し込んでアーセナルが先手を取った。
先制したアーセナルは10分にも決定機。ペナルティーエリア右を切り裂いたペペの折り返しを、ファーサイドのオーバメヤンがアクロバティックなボレーで捉えるもゴール上へと外してしまう。
その後もアーセナルはボールを動かしながらユナイテッドのプレスをかわし、追加点のチャンスを窺っていく。
すると迎えた42分、メスト・エジルの右CKをニアサイドのアレクサンデル・ラカゼットがバックヘッド。これはGKダビド・デ・ヘアがはじいたものの、こぼれ球をソクラティス・パパスタソプーロスが押し込んでアーセナルが追加点を挙げる。
アーセナルはボールを失った後の守備への切り替えも速く、先制以降は多くの時間でアーセナルが主導権を握ったまま1点リードで試合を折り返した。
1点を追うユナイテッドは後半に入って前からのプレッシャーを強めるものの、アーセナルもラカゼットが頻繁に中盤に顔を出してパスコースを増やし、プレッシングの網を掻い潜っていく。
思うようにシュートチャンスを作れないユナイテッドは58分、ダニエル・ジェームズに代えてメイソン・グリーンウッド、ジェシー・リンガードに代えてアンドレアス・ペレイラを投入。2枚替えで流れを変えようと試みる。
一方のアーセナルも、先制ゴールを挙げたペペを下げてリース・ネルソン、69分にはコラシナツに代えてブカヨ・サカを投入する。
まずは1点を返したいユナイテッドだが、交代で入ったグリーンウッドとペレイラが高い位置でボールに絡む機会が増え、徐々に攻勢を強めていく。守勢に回ったアーセナルはカウンターに活路を見出すが、仕留めることができない。
81分、ネマニャ・マティッチに代わってフアン・マタを投入したユナイテッドに対し、アーセナルも疲労困憊のラカゼットに代えてマッテオ・グエンドウジを投入して互いに交代枠を使い切る。
時間の経過とともに焦りの出るユナイテッドは、ゴール前での精度と丁寧さを欠き、集中した守備で高いインテンシティを維持するアーセナルにカウンターの機会を与えてしまう。
カウンターの精度を欠き3点目こそ決められなかったアーセナルだが、守備では最後まで集中を切らさずクリーンシートを達成。リーグ戦実に5試合ぶり、アルテタ新監督の下では初勝利を手にした。
■試合結果
アーセナル 2-0 マンチェスター・U
■得点者
アーセナル:ペペ(8分)、ソクラティス(42分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



