ノッティンガム・フォレストのショーン・ダイシ監督は、ウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコと将来について話し合ったことを認めた。
2016年~2022年まで所属したマンチェスター・シティで4度のプレミアリーグ制覇を経験したジンチェンコ。2022年からはアーセナルでプレーしていたが、今季はレンタルでフォレストに加入した。しかし、プレミアリーグでの先発は4試合にとどまっている。
『The Athletic』によると、そんな29歳MFはオラ・アイナの復帰によってヨーロッパリーグのスカッドから外れた模様。9日のFAカップ3回戦でもハーフタイムでベンチに下がっており、一部ではアーセナルからのレンタル契約を早期に打ち切る可能性も伝えられている。
そうした中、ダイシ監督は17日のアーセナル戦に向けた会見で、ジンチェンコと出場機会について話し合ったことを認めた。
「彼と話し合い、明確に状況を伝えた。彼もそれを理解しているので、どうなるか見守ろうと思う。彼とはオープンに話しているし、これからもそうあり続けると確信している」
一方で『The Athletic』は、フォレスト側には1シーズンのレンタル契約を短縮する選択肢はないと報道。アーセナル側のスカッドも定員に達しているため、早期で打ち切るためには第3のクラブからの関心が必要になるようだ。ジンチェンコは今季アーセナルでプレーしていないため、新チームでプレーする資格はあるとのこと。今後の動向に注目が集まっている。


