14kvki1n4ojj317q1j91okd8rt

アンチェロッティ、クラシコは「フィジカルではなく頭で勝つもの」

22日のリーガエスパニョーラ第28節、レアル・マドリーは敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に臨む。前日会見に出席したカルロ・アンチェロッティ監督は、チームがフィジカルの落ち込みから回復しつつあるとしながらも、クラシコが「頭で勝つもの」との考えを口にしている。

スペイン『マルカ』と『アス』がイタリア人指揮官のコメントを伝えた。

「フィジカルは良い状態にあると見ている。モドリッチ、セルヒオ・ラモスが復帰を果たしたことも助けとなるだろうし、チーム自体も改善されている。だが明日はフィジカルではなく、頭で勝つ試合なんだよ」

「すべての面で最大限のプレーを見せなくてはならない。チームの持ち味と意思の強さによって、試合を我々のものとする必要がる。戦術的なサプライズ? 目的は我々のやり方を貫くことにある」

大一番に向け、緊張などは感じているのだろうか。

「別に感じてはいない。戦術など良い形で準備を進められたし、勝利のために必要なプレーの実践を試みる。このような落ち着きは、自分のパーソナリティーの一つだ。私の落ち着きぶりには限界がないという人もいるが、もちろんあるよ。ただ冷静でいることは最も重要だ」

このクラシコが自身の去就に影響を与える可能性を問われると、次のように返答した。

「去就が左右される一戦ではないと思う。ただ全員にとって重要な試合だとは感じている。バルセロナにとっても、そうであるようにね。この試合は世界的なものであり、我々は楽しまなければならない。最高のレアル・マドリーを示すことによってね」

FWクリスティアーノ・ロナウドが、この試合に向けて万全な準備をしているとの見解も示した。

「素晴らしい形で練習に励めていたし、この試合には最高の状態で臨めるよ。明日はプレーに臨む姿勢も集中も欠くことがないはずだ」

「彼はシャルケ戦でも我々を救ってくれたが、確かに最近はトップコンディションではなかったかもしれない。だが、いつだって最大限のプレーを見せようとしているし、ほかの選手よりも多くを要求することなどできない」

より守備に集中させるため、4-4-2の右サイドハーフに置かれる可能性が報じられたMFガレス・ベイルにも触れた。

「ほかの選手よりも責任を背負う選手など存在しない。彼に頼むことは、ほかのチームメートと変わらない。彼が中盤でプレーしたことはないし、ポジションはこれまでと同じだよ。変更はない」

引き分けでも納得できるかという問いには、こう返している。

「ドローで納得することは絶対にない。我々には勝利を収められるキャパシティーがある。バルセロナがそうであるようにね」
広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0