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MFアルトゥール・メロが所属クラブであるバルセロナと、ブラジル代表での役割の違いについて説明している。
昨夏にグレミオからバルセロナに加入し、チャビ・エルナンデス氏の後継者的な扱いをされてきたアルトゥール。現在、ブラジル代表でプレーしている同選手は、バルセロナとブラジル代表で、自由の尺度が異なるとの見解を示す。6日の国際親善試合カタール戦(2−0)後、次のように語った。
「第一の違いは、ビルドアップ においてバルサでは前の方でプレーしなくてはならない。その一方で代表では後方に下がってビルドアップする自由がある。それが最たる違いだよ。ティテは後方でボールを求めるための自由を与えてくれるね」
「バルセロナでは、その自由が存在しないんだ。あそこではライン間でボールを受け、攻撃に参加することを義務付けられている」
アルトゥールは、より前の方でプレーすることを義務付けられると話すバルセロナでわずか2アシストしか記録しておらず、ゴールは一切決めていない。ブラジル人選手がより生きるのは、前と後ろのどちらなのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



